副作用情報報告業務で下記のようなお悩みを抱えている企業様に最適のシステムです
情報が属人的
扱う情報が多いうえに、情報の共有にも時間がかかるため、どうしても属人的な対応になってしまう
管理が煩雑
提携先や症例の重篤度などで連絡手段・連絡期限が異なるため、管理が煩雑になっている
確認に時間がかかる
過去に調査済みの症例の確認や、第一報から調査完了までの経緯の把握に時間がかかっている
将来が不安
今のシステムが将来にわたってバリデーション等の信頼性を担保できるか懸念している
副作用情報収集管理システムにはこんな機能があります
共通(MR・安全管理統括部門)
- 症例の検索と一覧表示
- 症例の詳細表示
- 症例に対する第一報報告
- 症例に対する追加入手情報の報告
- 調査結果の報告
- 調査期限の通知
- 調査用ファイル添付
- 医師又は医療機関に支払う報酬代の管理
- 症例の調査状況報告
安全管理統括部門
- 症例に対する調査依頼
- 報告に対する評価の管理
- 委託販売先への連絡メール送信
- 製造販売元への連絡メール送信
- 連絡期限の自動計算と期限タスクの作成
- 文献情報の管理(取込、症例作成)
- EDCの管理(取込、症例作成)
- くすり相談情報の管理(取込、症例作成)
- 受信FAXシステム連携(PDF取込)
★MESICOT専用サイト(主要機能のご紹介、導入効果、ユーザの声など)
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